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B5判変形 256頁
ISBN978-4-489-02161-9 C0040
■著者紹介:橋青天(たかはし はるたか)
最終学歴:米国ロチェスター大学Ph.D.
現在:明治学院大学経済学部教授
主な著書・論文
- “Does the Capital-intensity Matter?: Evidence from the Post-war Japanese Economy and Other OECD Countries” ( Koichi Mashiyama and Tomoya Sakagami共著)Macroeconomic Dynamics Vol.16, Supplement S1, 2011,103-116.
- 「日本におけるバブル崩壊後の財政政策の効果―共和分分析による計測」『財政研究 第6巻』(日本財政学会編)、2010年、76−94.
- 『EViewsで学ぶ実証分析入門 基礎編・応用編』 日本評論社、2008年9月.
■著者紹介:北岡孝義(きたおか たかよし)
最終学歴:神戸大学博士課程後期課程中退、経済学博士
現在:明治大学商学部教授
主な著書・論文
- 『EViewsで学ぶ実証分析入門 基礎編・応用編』 日本評論社、2008年9月.
- 「戦間期(1914-1939)スウェーデンの金融政策」『社会科学研究所紀要』(明治大学) 第51巻,第1号、2012年10月.
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