第1章 共分散構造分析前夜
第2章 速習共分散構造分析
第3章 さまざまなパス図の描画
第4章 上級者を目指して
第5章 平均共分散構造分析
第6章 多母集団同時分析
第7章 カテゴリカル変数の分析
第8章 テスト理論
第9章 検定力分析
第10章 大規模調査のSEM
第11章 ブートストラップ法
第12章 SEMの下位モデルとしての成長曲線モデル
第13章 交互作用モデル
第14章 適合度指標
第15章 欠測値の取り扱い
第16章 推定法
第17章 3次積率を利用した単回帰分析
第18章 3次積率を利用したさまざまな2変数モデルの分析
第19章 OpenMx を用いた共分散構造によるモデルの特定
第20章 応用研究紹介
付録A Onyxを用いたモデルの作り方
索引
本書で取り扱っているデータ<DL02180.ZIP>
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また,このデータを用いてソフトウエアから得られた成果についても同様です.
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