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■著者紹介:
小塩 真司(おしお あつし)

2000年 名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程 修了
            博士(教育心理学)(名古屋大学) 学位取得
2014年 早稲田大学文学学術院 教授
     

IBM SPSS Statistics 25を使用
●SPSS製品に関する問い合わせ先:
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド事業本部SPSS営業部
Tel.03-5643-5500 Fax.03-3662-7461
URL https://www.ibm.com/analytics/jp/ja/technology/spss/
■内容紹介



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以下に誤りがありました。謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
●162ページ 21行目(一番下の段落)
(正) また,回転前の第4因子までの累積寄与率は45.31%,第3因子までで38.82%,第5因子までで51.57%である。
■目次

第1章	データ解析の基本事項――データの形式,入力と代表値
第2章	相関と相関係数――データの関連を見る
第3章	χ2検定・t 検定――2変数の相違を見る
第4章	分散分析――3変数以上の相違の検討
第5章	重回帰分析――連続変数間の因果関係
第6章	因子分析――潜在因子からの影響を探る
第7章	因子分析を使いこなす――尺度作成と信頼性の検討
第8章	共分散構造分析――パス図の流れをつかむ
第9章	共分散構造分析を使いこなす――多母集団の同時解析とさまざまなパス図
第10章	カテゴリを扱う多変量解析――クラスタ分析・判別分析・ロジスティック回帰分析・コレスポンデンス分析
		

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