まえがき
本書の使いかた
序――Einleitung ドイツ語文の特徴
1.動詞の位置
2.動詞の形
3.冠詞の形
4.形容詞の形
5.語順
第1部――TeilT 動詞の基本
Lektion 1 現在形を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) 現在形の活用変化
(2) 不規則な動詞
(3) 重要動詞
B.作文ドリル
(1) 「定形第2位」と主語の位置
(2) 目的語を入れる
(3) 副詞を入れる
(4) 否定する
(5) 分離動詞の場合
(6) 文をつなげる
C.シチュエーション別の表現
Lektion 2 話法の助動詞を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) 現在形の活用変化
(2) 過去形の活用変化
B.作文ドリル
(1) können を使う
(2) müssen / dürfen / sollen を使う
(3) wollen / mögen / möchte を使う
C.シチュエーション別の表現
Lektion 3 疑問文を作ってみよう
A.文法ドリル
(1) はい/いいえで答える疑問文
(2) 疑問詞で始まる疑問文
B.作文ドリル
(1) 「定形第1位」と主語の位置
(2) 「定形第2位」と主語の位置
(3) ワク構造の場合
(4) 否定疑問文
C.シチュエーション別の表現
シチュエーション別の表現 解答例
第2部――Teil U 格変化の基本
Lektion 1 冠詞を確認しよう
A.文法ドリル
(1) 定冠詞の格変化
(2) 不定冠詞の格変化
(3) 否定冠詞の格変化
(4) 所有冠詞の格変化 B.作文ドリル
(1) 1格を使う
(2) 4格を使う
(3) 3格を使う
(4) 2格を使う
(5) 名詞を否定する
C.シチュエーション別の表現
Lektion 2 代名詞を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) 人称代名詞
(2) 再帰代名詞
(3) 指示代名詞
B.作文ドリル
(1) 名詞の代わりに使う
(2) 名詞を受けて使う
(3) 再帰動詞の場合
C.シチュエーション別の表現
Lektion 3 前置詞を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) 3格支配の前置詞
(2) 4格支配の前置詞
(3) 3・4格支配の前置詞
B.作文ドリル
(1) 副詞句として使う
(2) 目的語として使う
C.シチュエーション別の表現
シチュエーション別の表現 解答例
第3部――Teil V 過去と未来
Lektion 1 現在完了形を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) 過去分詞の作りかた
(2) haben+過去分詞
(3) sein+過去分詞
B.作文ドリル
(1) 過去形の代わりに使う
(2) 再帰動詞の場合
C.シチュエーション別の表現
Lektion 2 過去形を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) seinとhabenの過去形
(2) 過去基本形の作りかた
B.作文ドリル
(1) 過去形の語順
(2) 話法の助動詞
C.シチュエーション別の表現
Lektion 3 未来形を使ってみよう
A.文法ドリル
(1) werden の活用変化
(2) werden+不定形
B.作文ドリル
(1) 未来と推量
(2) 未来と意志
C.シチュエーション別の表現
シチュエーション別の表現 解答例
第4部――Teil W 形容詞と副詞
Lektion 1 形容詞をそのまま使う
A.文法ドリル
(1) 述語として使う
(2) 副詞として使う
B.作文ドリル
(1) 述語の位置
(2) 副詞の位置
C.シチュエーション別の表現
Lektion 2 形容詞に格語尾をつける
A.文法ドリル
(1) 無冠詞の場合
(2) 定冠詞の場合
(3) 不定冠詞の場合
B.作文ドリル
(1) 1格の場合
(2) 4格の場合
(3) 3格の場合
(4) 2格の場合
C.シチュエーション別の表現
シチュエーション別の表現 解答例
第5部――Teil X 副文
Lektion 1 副文を作ってみよう
A.文法ドリル
(1) 副文の構造 2
(2) 副文の作りかた
B.作文ドリル
(1) dassを使う
(2) 理由・条件を述べる
(3) 順序を述べる
C.シチュエーション別の表現
Lektion 2 間接疑問文を作ってみよう
A.文法ドリル
(1) 間接疑問文の作りかた
(2) 疑問詞を使わない場合
B.作文ドリル
(1) 目的語になるとき
(2) 主語になるとき
C.シチュエーション別の表現
シチュエーション別の表現 解答例
コラム ドイツ語を話すコツ ―― ワク構造と「記憶力」
付録 単語帳
あとがき