新刊書


2024年4月刊行】
長岡亮介 はじめての線型代数
長岡亮介 著
 


A5判 272頁 定価2640円
ISBN978-4-489-02425-2 C3041


■著者紹介:
長岡 亮介(ながおか りょうすけ)

津田塾大学助教授,大東文化大学教授,放送大学教授,
明治大学理工学部特任教授等を歴任
現在,特定非営利活動法人TECUM© 理事長
数理哲学,数学史を専攻


  ■内容紹介
線型代数の基礎の“考え方”,そしてその背後にある“暗黙の前提”を,丁寧に学ぶ
線型代数をはじめて学ぶ人のための入門書。『長岡亮介 線型代数入門講義』よりも「もう少し薄く、手ごろな本で学びたい」という声にお応えする新刊。初心者の学生に「ぜひこれだけは知っていてほしい」ことを厳選。データサイエンス時代だからこそ、「データを並べたものがベクトル」と紹介し、行列の厳密な議論は後回しに。線型代数、それに連なる現代数学の基礎の“考え方”、そしてその背後にある“暗黙の前提”を丁寧に学べます。線型代数の魅力、そして長岡亮介先生の魅力が満載。


  ■目次
第0章 線型代数への最初の一歩――ベクトルという概念の現代的な起源
第1章 ベクトルという線型代数の基本概念
第2章 ベクトルの線型結合と線型空間
第3章 高校のベクトルと線型代数
第4章 ベクトルと計量
第5章 行列とは何か
第6章 連立1次方程式
第7章 線型変換と行列
第8章 行列式
第9章 固有値,固有ベクトル,固有空間
第10章 高次元空間の中でも意外に難しい3次元空間
		

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