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数学(大学教養、専門、統計学全般、金融数学)

『Point統計学 相関係数と回帰直線』
加藤千恵子+石村貞夫 著
まえがき 本書の内容 Chapter1 2変量データはグラフ表現から! 1.1 散布図のはなし 1.2 直線の切片と傾き 1.3 2点A,Bを通る直線 1.4 3点A,B,Cを通る直線??? 1.5 データのタテとヨコを入れかえてみると…… Chapter2 相関係数をわかる! ナットク! 2.1 相関係数の定義 2.2 相関係数の式を分解してみると…… 2.3 広がりを測るもの  Excelを使ってa1b1+a2b2を計算しましょう 2.4 広がり・相関係数・共分散  Excelの関数による相関係数の求め方 2.5 相関係数と共分散の関係をExcelで確認しましょう 2.6 相関係数の大切な公式 2.7 散布図と相関係数の関係 Chapter3 スピアマンの順位相関係数 3.1 順序データで相関係数を! 3.2 スピアマンの順位相関係数 3.3 スピアマンとピアソンの比較  Excelの関数によるデータの順位づけ Chapter4 ケンドールの順位相関係数 4.1 反応の向きに注目! 4.2 ケンドールの順位相関係数 4.3 ケンドールとスピアマンとピアソンを比べてみませんか? Chapter5 回帰直線をわかる! ナットク! 5.1 回帰直線はどれ? 5.2 最小2乗法で回帰直線を! 5.3 2次式が最小になる点は? 5.4 回帰直線を求めましょう 5.5 回帰係数と共分散の関係!?  Excelの関数による回帰直線の求め方  Excelの分析ツールによる回帰直線の求め方 5.6 相関係数と回帰係数の関係!! Chapter6 回帰分析への道 6.1 重回帰分析とロジスティック回帰分析 参考文献 事項索引 Excel関数索引  数式・記号索引

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