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統計学(Excel、SPSS、JMP、医療・看護)


『臨床心理・精神医学のためのSPSSによる統計処理』
加藤千恵子+石村貞夫 著
 まえがき 第1章 臨床心理・精神医学のためのアンケート調査――データを集める  1.1 アンケート調査票の作成   1.2 調査・研究テーマの検討   1.3 調査の企画づくり  1.4 調査票の作成  1.5 調査票の修正  1.6 就労ストレスに関する調査票の例   第2章 臨床心理・精神医学のための平均・分散・標準偏差――基本的な統計処理をしてみる  2.1 平均・分散・標準偏差  2.2 SPSSによる平均・分散・標準偏差   第3章 臨床心理・精神医学のための散布図・相関係数・順位相関――グラフで表現,数値で表現  3.1 散布図・相関係数・順位相関  3.2 SPSSによる相関係数  3.3 SPSSによる散布図  3.4 SPSSによる順位相関係数 第4章 臨床心理・精神医学のためのクロス集計表・独立性の検定――表にまとめて関連性を調べてみる  4.1 クロス集計表・独立性の検定  4.2 SPSSによるクロス集計表・独立性の検定 第5章 臨床心理・精神医学のためのオッズ比・リスク比――危険度を算出してみる  5.1 オッズ比・リスク比  5.2 SPSSによるオッズ比・リスク比 第6章 臨床心理・精神医学のためのt検定・ノンパラメトリック検定――2つの治療の効果を比較してみる  6.1 t検定――対応のない場合  6.2 SPSSによるt検定  6.3 SPSSによるウィルコクスンの順位和検定  6.4 SPSSによる対応のあるサンプルのt検定  6.5 SPSSによるノンパラメトリック検定――対応のある場合 第7章 臨床心理・精神医学のための分散分析・ノンパラメトリック検定――3つの治療の効果を比較してみる  7.1 1元配置の分散分析  7.2 SPSSによる1元配置の分散分析と多重比較  7.3 SPSSによるクラスカル・ウォリスの検定  7.4 SPSSによる交互作用と下位検定――くり返しが等しい場合 第8章 臨床心理・精神医学のための重回帰分析――測定結果の要因を探る  8.1 重回帰分析  8.2 SPSSによる重回帰分析 第9章 臨床心理・精神医学のためのロジスティック回帰分析――確率を予測してみる  9.1 ロジスティック回帰分析  9.2 SPSSによる二項ロジスティック回帰分析  9.3 SPSSによる多項ロジスティック回帰分析 第10章 臨床心理・精神医学のためのカテゴリカル回帰分析――要因の大きさを調べる  10.1 カテゴリカル回帰分析  10.2 SPSSによるカテゴリカル回帰分析 第11章 臨床心理・精神医学のための因子分析――背後にある共通要因を探る  11.1 因子分析  11.2 SPSSによる因子分析――最尤法  11.3 SPSSによる因子分析――主因子法 第12章 臨床心理・精神医学のためのカテゴリカル主成分分析――総合的な指標を作って分類をする  12.1 カテゴリカル主成分分析  12.2 SPSSによるカテゴリカル主成分分析 第13章 臨床心理・精神医学のための一般線型モデル――グラフで見る交互作用  13.1 一般線型モデル――交互作用  13.2 SPSSによる一般線型モデル――交互作用 第14章 臨床心理・精神医学のためのシングル・ケース――測定値から分析する  14.1 シングル・ケース  14.2 SPSSによる折れ線グラフ  13.3 SPSSによるラン検定  14.4 SPSSによる時系列――片対数  14.5 SPSSによる一般線型モデル  付  録  参考文献  索  引

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