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統計学(Excel、SPSS、JMP、医療・看護)


『建築デザイン・福祉心理のためのSPSSによる統計処理』
盧 志和・石村貞夫 著
まえがき 第1章 建築デザイン・福祉心理のための基礎統計量と区間推定――基本的な統計処理は? 1.1 平均・分散・標準偏差と区間推定 1.2 SPSSによる基礎統計量と区間推定 第2章 建築デザイン・福祉心理のためのクロス集計表と独立性の検定――表にまとめて関連性を! 2.1 クロス集計表と独立性の検定 2.2 SPSSによるクロス集計表と独立性の検定 第3章 建築デザイン・福祉心理のための差の検定――グループ間の違いを見るときは? 3.1 t検定と1元配置の分散分析 3.2 SPSSによる2つの母平均の差の検定 3.3 SPSSによる1元配置の分散分析 第4章 建築デザイン・福祉心理のための相関分析・回帰分析――関連性? 因果関係? 4.1 散布図・相関係数・回帰分析 4.2 SPSSによる散布図の描き方 4.3 SPSSによる相関分析 4.4 SPSSによる重回帰分析 第5章 建築デザイン・福祉心理のためのコンジョイント分析――重視されているものは? 5.1 コンジョイント分析 5.2 SPSSによるコンジョイントカードの作り方 5.3 SPSSによるコンジョイント分析の実行――SCOREの場合 5.4 SPSSによるコンジョイント分析の実行――SEQUENCEの場合 第6章 建築デザイン・福祉心理のためのプロビット分析――限界効果を調べる!! 6.1 プロビット分析 6.2 SPSSによるプロビット分析 第7章 建築デザイン・福祉心理のための主成分分析とクラスター分析――指標や類似度で分類 7.1 主成分分析とクラスター分析 7.2 SPSSによる主成分分析 7.3 SPSSによるクラスター分析 7.4 4つのタイプを散布図で表現します 第8章 建築デザイン・福祉心理のための因子分析――背後にある共通要因を探る 8.1 因子分析 8.2 SPSSによる因子分析――最尤法 第9章 建築デザイン・福祉心理のためのSD法――形容詞を尺度に心理的測定を! 9.1 SD法 9.2 SD法のための因子分析 9.3 因子得点による対象空間の表現 第10章 建築デザイン・福祉心理のための共分散構造分析――因果関係を探る?! 10.1 多母集団の同時分析 10.2 データのファイルを指定します 10.3 共通のパス図を描きます 10.4 共通のパラメータの指定をします 10.5 データのグループの管理をします 10.6 タイプごとにパラメータの指定を一部変更します 10.7 Amosの実行です 10.8 出力結果の表示です 参考文献 索引

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