新刊書

【2009年5月刊】

すぐに使えるEXCELによる分散分析と回帰分析

内田治 著
≪Excel2007対応≫

B5判変形 248頁 
ISBN 978-4-489-02049-0 C0040

■著者紹介:

内田 治(うちだおさむ)
東京情報大学総合情報学部環境情報学科准教授
東京農業大学講師


■内容紹介

◎実験データの解析に必須の手法を習得する
実験や調査で収集したデータを統計的に解析するために広範囲で使われる分散分析と回帰分析をEXCELだけで実践する。それぞれの手法の概要をはじめとして、計画の立案や実験の実施、データの解析方法からその結果の見方や活用のしかたまで、実務にも役立つよう具体的な数値例を用いて解説している。

データファイル(Excel) は こちら
正誤表(p56) は こちら

■目次

第1章 分散分析の概要
第2章 一元配置
第3章 二元配置
第4章 回帰分析の概要
第5章 単回帰分析
第6章 重回帰分析
第7章 重回帰分析における課題
第8章 実験データの解析
第9章 数量化理論T類


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